皮膚かたち研究学会(Society for Skin Structure Research: SSSR)の
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 本学会は1974年「皮膚科電顕研究会」として発足し、その後「日本電顕学会」として学会登録しました。しかし時代の流れと共に、微細構造の根底にある皮膚生物学を研究する重要性を認識し、1991年に「日本電顕皮膚生物学会」と名称変更しました。さらに微細構造(電顕)はもちろんのこと、分子病理学(光顕)、ダーモスコピー、発疹学などの「かたち」という表現形の病態を深く追求すべく、臨床から皮膚分子生物学にまで研究対象を拡げることの重要性をアピールし、本学会の持つ魅力と質を向上させるため、2006年「皮膚かたち研究学会」と学会名を改めました。
「皮膚かたち研究学会」は、このように過去41年間の歴史と実績を持ち、日本皮膚科学会の主要な関連学会の一つであるばかりでなく、欧州の皮膚科電顕学会(society for cutaneous ultrastructure research)とも定期的にJoint Meetingを行う、国際的な学会です。臨床・研究両面において、すべての倍率における「かたち」の基礎となる学問領域を共有する約150名の学会員により構成されています。
本学会は、正常あるいは病的皮膚を分子生物学ならびに分子病理学的に研究することにより、その機能を明らかにし、よって皮膚科学の進歩、普及およびこれらに関する教育ならびに医療の向上に貢献することを目的としています。
毎年開催される学術集会では、「電顕」、「分子皮膚病理」、「ダーモスコピー」などのセッションを設け、様々な立場、倍率における臨床および研究皮膚科学を題材とし、時間をかけて十分な科学的討論を尽くし、意見を交換できる場となっております。皮膚科医に限らず多くの幅広い研究者の入会や学会参加をお待ちしております。
最後になりましたが、会員の皆様のご意見を拝聴しながら本学会を運営していきたいと考えておりますので、ご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

2015年4月1日

旭川医科大学医学部皮膚科 教授
 


 

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