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研究紹介

西江チーム チームリーダー:西江 渉 准教授

皮膚基底膜タンパクの生理機能と機能障害に伴う疾患の病態解明を進めています。特に17型コラーゲンという膜貫通コラーゲンに関する研究が 主体ですが、タンパクの機能解析から培養細胞やモデル動物のゲノム編集など内容は多岐に及びます。2017年は、豊永愛恋先生が線状IgA 皮膚症 の病態を見事に解明され(Toyonaga E, et al. J Invest Dermatol 137: 2552-9, 2017)大学院博士課程を卒業されました。現在はご主人のご留学に伴い米国で生活しております。また大学院生の時に“全長BP180 ELISA 法”を立ち上げら れた泉 健太郎先生は、2017年10月からドイツリューベックで留学中です。豊永、泉両先生方は、海外生活を存分に楽しんでいることと思います。ちなみに全長BP180 ELISA 法は、糖尿病 治療薬であるDPP4阻害薬内腹中に発症する水疱性類天疱瘡や粘膜類天疱瘡等の診断に2017年も貢献しました。非常に優秀なテクニシャンの東 寛子さんによって、2017年は、国内外から依 頼のあった414検体を解析しています。本研究のように、臨床に直接還元できることは皮膚科臨床医としても大変嬉しく思います。
現在、一時的に人数が少なくなりましたが、2018年度は4月から大学院博士課程の眞井洋輔先生が加入予定です。彼は大学6年生の選択実習時から実験を続けており、既に新知見を発見しています。今から本格的に 実験に取り組む日を楽しみにしています。この記事を目にした医学部の学生さんも研究室で一緒に実験してみませんか?楽しいですよ−。

 

2018年 教室年報(甲子会だより41号)より『西江チーム』をダウンロード( 全2ページ:1.20MB)

 

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