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研究紹介

北大皮膚科研究発表会

第34回 北大皮膚科研究発表会
2017年4月22日(土)

研究発表会

2017 年4 月から新たに葭本倫大先生、Wang Yunan 先生が大学院博士課程に、竹田真依さんが修士課程に入学され、総勢13 名の大学院生が発表を行いました。

3 階研究室の夏賀チームからは、表皮恒常性、微小創傷治癒、表皮水疱症の角化細胞についての発表がありました。氏家チームからは、水疱性類天疱瘡の発症に関わるT細胞を中心とした免疫機構に関する発表が、岩田チームからは、粘膜類天疱瘡抗体についての発表がありました。

7 階研究室の乃村チームからは、常染色体優性遺伝性魚鱗癬における正常化細胞発生機構の解明や遺伝性角化症とDNA 複製に関する発表がありました。藤田チームからは、表皮水疱症におけるrevertant mosaicism の解析や角化細胞由来iPS 細胞から樹立した間葉系幹細胞による新規治療、CRISPR/Cas9 システムを用いた遺伝子治療開発に関する発表が行われました。  柳チームからは、皮膚発癌機構におけるミトコンドリア分裂関連分子Drp1 に関する発表がありました。  

今回も活発な議論が交わされ、各々の研究の進捗、課題を教室全体で共有することができ、大変有意義な時間となりました。

2018年 教室年報(甲子会だより41号)より『第34回北大皮膚科研究発表会』をダウンロード( 1ページ:980KB)

第35回北大皮膚科研究発表会
2017年12月9日(土)

研究発表会

2017 年12 月の研究発表会では、各研究室のチーフと大学院生あわせて20 名が、各々の研究成果を発表しました。藤田チームからは、表皮水疱症への細胞療法や、Revertant mosaicism の臨床応用、iPS 細胞からの間葉系細胞の樹立、遺伝性コレステロール生合成経路異常症と皮膚症状の関連についての研究が発表されました。乃村チームからは、長島型掌蹠角化症の病態解析と治療、魚鱗癬における正常化細胞発生機構について発表が行われました。柳チームは、皮膚有棘細胞癌における表皮Drp1 の機能に関する研究を発表しました。
氏家チームからは、DPP-4 阻害薬関連水疱性類天疱瘡とHLA の関連性、水疱性類天疱瘡発症へのCD4 サブセットや制御性T 細胞の関与、基底膜タンパク反応性T細胞クローンの樹立、DPP-4 阻害薬とサイトカインの関連についての発表がありました。夏賀チームは、物理刺激に対する上皮の反応、17 型コラーゲンの表皮恒常性への役割、微小創傷の治癒課程、表皮水疱症の角化細胞の増殖性に関する発表を行いました。岩田チームからは、補体についての考察や、皮膚と粘膜におけるコラーゲンの解析についての研究が発表されました。大学院生のみならず若手研修医からの活発な質問も飛び交い、数々の討論が行われ、今回も非常に有意義な研究発表会となりました。

教室年報第41号(2018年)より『第35回北大皮膚科研究発表会』をダウンロード( 1ページ:893KB)

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