皮膚かたち研究学会(Society for Skin Structure Research: SSSR)のホームページへようこそ!!!
本学会は1974年「皮膚科電顕研究会」として発足し、その後「日本電顕学会」として学会登録しました。しかし時代の流れと共に、微細構造だけではなく皮膚生物学研究の重要さを鑑み、1991年に「日本電顕皮膚生物学会」と名称変更しました。されに微細構造(電顕)はもちろんのこと、分子病理学(光顕)、ダーモスコピー、皮膚科発疹学という「かたち」に担保された臨床、皮膚分子生物学の重要性をアピールし、学会の魅力、質を向上させるため、2006年「皮膚かたち研究学会」と学会名を改めました。
「皮膚かたち研究学会」は、このように過去32年間の歴史と実績を持つ日本皮膚科学会の主要な関連学会の一つであるばかりでなく、欧州皮膚科学会、国際皮膚病理学会など海外の学会ともJoint Meetingを行う、国際的な学会の地位を築いています。臨床・研究両面において、すべての倍率における「かたち」の基礎、重要性を共有する約120名の学会員により構成されています。
本学会は正常あるいは病的皮膚を分子生物学ならびに分子病理学的に研究することにより、その機能を明らかにし、よって皮膚科学の進歩、普及およびこれらに関する教育ならびに医療の向上に貢献することを目的としています。
本学会では、「電顕セッション」、「分子皮膚病理セッション」、「ダーモスコピーセッション」などを設け、様々な立場、倍率における皮膚科診療、研究サイエンスを勉強し、時間をかけて十分討論し合うことのできる情報交換の場となっております毎年、学術大会を開催しておりますので、皮膚科医にかぎらず多くの幅広い皆さんの入会や学会参加をお待ちしております。
最後になりましたが、会員の皆様のご意見を拝聴しながら本学会を運営していきたいと考えておりますので、ご理解とご支援をよろしくお願いいたします。
|
北海道大学大学院医学研究科皮膚科学分野 教授
|
|