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卒後臨床研修について

皮膚科専門医について

北大皮膚科では、入局された先生の全員が皮膚科専門医を習得することにしております。2000年以降に入局した先生で、皮膚科専門医試験を受けた先生(24名)は、全員が合格し、皮膚科専門医資格を取得しております。

習得時期に関しましては、皮膚科専門医申請の資格は5年間以上日本皮膚科学会に加入していることが必須となっておりますので、初期研修2年間を修了して日本皮膚科学会に加入された場合は最短で医師8年目での申請となります。しかしながら、早く皮膚科専門医を習得したいという希望のある方は初期研修中に日本皮膚科学会に加入することもできますので、最短で6年目に申請が可能です。

日本皮膚科学会の入会に関しましては、ご相談ください。

■申請の資格
我が国の医師免許を持っていること。5年間以上引き続いて正会員であることを要します。何かの事情で会員資格が途切れた時は、再び5年間の継続を必要としますので、ご注意ください。更に、現在、実際に皮膚科の診療に従事している方に限ります。

■研修について
日本皮膚科学会の正会員として、皮膚科専門医研修を5年間行うことが必要です。この研修に関しては、日本皮膚科学会の指定を受けた研修施設において、指導医が作成した研修カリキュラムに従って、指導医の許で5年以上の研修を行うことが必要です。もちろん5年を超えることは差支えなく、研修終了まで10年でも結構です。日本皮膚科学会正会員として行った初期研修の期間は、皮膚科専門医研修期間に算定されます。したがって、たとえば、日本皮膚科学会に入会し正会員として、初期研修2年間を終了した場合、必要な皮膚科専門医研修期間は3年あるいはそれ以上となります。

■単位取得の義務
専門医を志す方は、認定前研修実績(前実績と略します)として講習受講、学会発表、原著発表について定められた総単位数、計150単位を取得してください。学会発表は、自分で口演発表したものに限ります。これらの満たすべき単位数は次の通りです。

■単位数

講習会 必須 各10単位 30単位以上を義務とします
選択 各10単位 講習会の単位は計80単位を超えられません
学会発表 各1回 5単位
原著発表 各1編 10単位 原著は3編(30単位)以上を義務とします

総計150単位以上を必要とします。

■専門医認定試験
研修目標に到達したかどうかを知るために、認定試験が年に1回行われます。試験は原則として実地医師に必要な問題を主とし,真面目に研修を行った者には容易な程度とし,いたずらに難解な問題は避けるように申し合わせております.出題範囲は,研修内容に準拠します。

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