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教室紹介
第73回 米国皮膚科学会総会に参加して
サンフランシスコ(米国): 2015年3月20日〜24日)
文責:野村友希子
発表前です。

2015年3月20〜24日にかけてサンフランシスコで開催されたAADに参加させていただきました。参加者は藤田先生、山口先生、野村の3人です。会場は街の中心にあるビジネス街で3会場にまたがっており、そのあまりの広さと参加人数の多さに驚かされました。私は oral と e-poster で好酸球性筋膜炎を伴った悪性リンパ腫の症例について発表させていただく機会があり、とてもよい刺激になりました。また会場では様々な講演があり、とても興味深く勉強になる内容でした。ニキビに関する講演では会場に入りきらないほどの参加者がおり、欧米でのニキビ治療への関心の高さを感じました。

 

空き時間には3人でサンフランシスコ観光にも出かけました。残念ながら藤田先生は行けませんでしたが、私と山口先生は「監獄島」として有名なアルカトラズ島にも行くことが出来ました。また、木村鉄宣先生にご招待いただき、世界各国からきた若手ドクターと一緒にディナーに参加させていただく機会にも恵まれました。


このような貴重な体験をすることが出来ましたのも、教室の先生方のおかげです。今後も機会があれば、若い先生にはぜひ積極的に参加してもらいたいと思います。

第74回米国研究皮膚科学会議に参加して
アトランタ(米国):2015年5月6日〜9日
文責: 新熊 悟
学会発表する著者(新熊)

2015年5月に開催された第74回研究皮膚科学会(以下、SID)に参加させていただきました。開催地であるアトランタ市はジョージア州の州都で、コカ・コーラやCNNの本社があるなどアメリカ合衆国南部の商業・経済の中心地で、1996年の夏季オリンピック開催地としても有名です。

 

北大からは藤田靖幸講師、大学院生の須藤明日香さんと高島翔太先生、そして私が参加しました。私は2014年まで留学していたChristiano研究室で、遺伝子編集技術で治療した表皮水疱症患者由来iPS細胞を用いて遺伝子/再生医療の開発を行っておりましたが、その研究成果を発表しました。光栄なことに、本演題はplenary presentationに選出され、たくさんの聴衆の前で発表させていただきました。

2010年にもアトランタ市でSIDが開催されました。当時、私は博士課程3年でしたが、清水教授や皮膚科スタッフの先生方のご厚意でそのSIDに参加でき、とても貴重な経験をさせていただきました。今回5年という歳月を経て、再びアトランタにやってまいりましたが、5年前に私が連れて来ていただいたように、これからは自分が後輩を国際学会に参加できる機会を提供できる指導医にならねばと心に誓った学会でした。

第23回世界皮膚科学会議に参加して
バンクーバー(カナダ):2015年6月8日〜12日
文責: 村松 憲
学会参加報告
学会会場

カナダのバンクーバーで開催された第23回World Congress of Dermatology(WCD)に参加させていただきました。WCDはInternational League of Dermatological Societies(ILDS) 主催の国際学会で、1889年パリで第1回が開催されその後3−5年毎に各国持ち回りで開催されています。今回は2011年のソウル大会ぶりであるので実に4年ぶりのWCDということでした。バンクーバーは世界で最も住みやすい都市として有名で、空港に着いた途端に青い空に温かくて澄んだ空気を感じ、一瞬で惚れ込んでしまいました。移民が多いため様々な国の料理を食べることができ滞在期間は快適の一言でした。私はthymoma-associated multiorgan autoimmunityの症例をポスター発表してきました。次回は英語での口頭発表になれるように研鑽を積みたいです。また世界各国から北大皮膚科と馴染みの深い先生方も参加されており、貴重なお食事の機会をいただくことができました。このような貴重な体験をさせていただきました教室員の皆様に深く感謝致します。

第45回欧州研究皮膚科学会に参加して
ロッテルダム(オランダ):2015年9月9日〜12日
文責: 岩田浩明
学会参加報告
留学先のボスや仲間たちとともに

2015年9月にESDRがオランダのロッテルダムで開催されました。例年、ESDRは日本の研究者に人気のある学会で参加者は多いのですが、今回は少ない印象でした。北大関係からは、清水教授、清水聡子先生と私の3人でした。他の日本の大学からも、特に若い先生の参加が少なかった気がします。今回、私は今福先生と一緒に行った仕事をポスター発表させてもらいました。清水聡子先生は市立札幌病院での仕事を発表されました。

 

ロッテルダムは第2次世界大戦での爆撃によりヨーロッパの歴史を感じさせる古びた街並みはなく、近代的なビルと斬新な建造物であふれていました。一見すると何かわからない建造物はアパートで、中は吹き抜けでマーケットになっておりチーズやチューリップの球根などイメージ通りのオランダらしい魅力的な空間でした。近代的な街並みも少し電車で離れると、車窓からは海を干拓し酪農が盛んなオランダらしくとても平らな牧場の風景です。

個人的には、久しぶりに留学中のボスたちや同僚にたくさん会えて学会だけでなく楽しい数日でした。また次の学会参加に向けて結果を出せるように頑張りたいと思います。

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