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教授あいさつ(2016年 教室年報より)

北大皮膚科 教授 清水 宏

清水教授

皮膚科教室というのは同じ目的を持った仲間の集まりですが、個人の成長や人の入れ替わりとともに新たな刺激が生まれ、教室員も教室自体も進化していくのが醍醐味でもあります。
2015年9月に阿部理一郎准教授が、新潟大学皮膚科主任教授に就任しました。16年5か月という長きにわたり私と一緒に働いてくれた阿部先生が、こうして他大学の教授として巣立っていくことは、寂しさはありますが、私にとって最大の喜びでもあります。阿部先生の今後の教授としての活躍を札幌から応援し続けたいと思います。

後任として西江渉先生が准教授に昇進し、教室は新しい体制になりました。特筆すべきは、現在助教以上の大学スタッフの医師すべては、私が1999年に教授に就任してから入局した人材であることです。そのうち5人は、当時はまだ北大の医学生でした。私が皮膚科講義の際に、「皮膚科学は医学の原点だ、国際的に活躍したいという根性がある人は北大皮膚科に入局すべきだ!」と勧誘し、彼らは夢と情熱を持って入局してくれました。その彼らも今では仕事に脂の乗った一番良い年代となり、教室の核となって仕事を進めてくれています。

人は入れ替わっても、いつも教室の雰囲気は明るく、前向きで、研修医に至るまで誇りを持って患者さんに接している姿を見て心強く感じています。教授として幸運なことは、いつも多くのやる気満々の優秀な人材に恵まれていることです。個々の教室員の力を150%発揮できるような環境を常に整え続けることが教授の責務であり、個々の力が結集されるからこそ、北大皮膚科は発展し続けていけるのだと痛感します。

今年も教室員一同、世界一の皮膚科学教室を目指し頑張りますので、皆様のサポートをよろしくお願いいたします。

2016年 教室年報(甲子会だより39号)より『教授挨拶』をダウンロード( 全1ページ:923KB)

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